2025.07.23
うおのめ(鶏眼)の治療も行っています
うおのめは、足の指や裏に物理的な刺激が繰り返し加わることで、
皮膚の角質が硬くなり中心に芯ができる状態です。その見た目から
「うおのめ」と呼ばれ、正式名称は「鶏眼」です。
肥厚した角質が神経を圧迫し、歩行時に痛みを伴うことがあります。
主な原因は、窮屈な靴、足に負担がかかる歩き方、長時間歩行、
足の変形、加齢による脂肪組織の減少などが挙げられます。
治療では、分厚くなった角質の切除が行われます。しかし、根本原因を
改善しないと再発しやすいため、靴の見直しや歩き方の矯正が重要です。
具体的な治療法には、スピール膏で角質を柔らかくしてから切除する
方法や、電気焼灼法、冷凍凝固療法があります。
メスによる切除は瘢痕の痛みが残る可能性があるため、あまり推奨
されませんが、日常生活に支障がある場合は選択されることもあります。
当院でも診療時間内であれば治療可能ですので、ご相談ください。


