整形外科の枠にとらわれず
「困った患者さんがいれば、まずは診る」
をモットーに、身近な「かかりつけ医」を目指しています
父が医師で、自身で立ち上げた病院で真摯に患者に接している姿を見て、自分も医師になろうと決意しました。
兵庫医科大学を卒業して大阪府での病院勤務しておりました。その後、地元の香川医大の整形外科医局に入局し、香川県内と高知県の病院で整形外科に関する手術や治療に従事しました。特に膝関節の手術を専門とし、痛みのある患者が改善し、再び歩ける姿に喜びを感じていました。
その後、父が開業した病院に戻り、クリニックにリニューアルしてからも、自身が培った整形外科の経験を活かしつつ、整形外科の枠にとらわれず「困った患者さんがいれば、まずは診る」をモットーに、身近な「かかりつけ医」を目指して日々診察にあたっています。