2026.03.12
「老人性イボ」とも呼ばれる脂漏性角化症、当院でも治療可能です
顔や体、頭部に現れる茶褐色のざらざらした盛り上がり。それは「脂漏性角化症」という
良性の皮膚腫瘍です。加齢や紫外線が原因で、放置すると徐々に大きく、濃くなる傾向が
あります。
当院でも治療を行っており、特殊な電気メスを用いて切除します。診察当日の処置が
可能で、日常生活の制限もほぼありません。また基本的に保険診療で治療が受けられます。
脂漏性角化症を放置しておくと、厚みが増し強いかゆみが出たり、掻き壊すと炎症を
起こし、痛みや出血を伴う場合もあります。また放置している間に「実は皮膚がん
(基底細胞がんや悪性黒色腫など)」だった場合に見逃してしまうことです。
大きくなってからでは、良性か悪性かの判別が肉眼では難しくなるケースがあります。
「ただのシミだと思っていた」という方も、医師にご相談ください。


